こんにちは!
いちブログをご覧いただきありがとうございます!
今回は、
- ダイエット中でも食べられる
- タンパク質豊富
- カロリーが低い
という、最強のチーズ、『カッテージチーズ』を紹介していきます!
目次
栄養素がすごい!ダイエット中にも食べられる「カッテージチーズ」
ここからはカッテージチーズを分かりやすく解説していきます!
カッテージチーズとは?
生乳から乳脂肪を取り除いた脱脂乳を原料に作られるチーズです。
乳脂肪を取り除いているので、脂質が比較的少なく、
タンパク質はそのまま多く含まれているので、高タンパク・低脂質に作られています。
栄養素の比較
≪カッテージチーズ100g当たりの栄養素 ≫
エネルギー | タンパク質 | 脂質 | 炭水化物 |
105kcal | 13.3g | 4.5g | 1.9g |
≪チェダーチーズ100g当たりの栄養素≫
エネルギー | タンパク質 | 脂質 | 炭水化物 |
423kcal | 25.7g | 33.8 | 1.4 |
≪クリームチーズ100g当たりの栄養素≫
エネルギー | タンパク質 | 脂質 | 炭水化物 |
346kcal | 8.2g | 33g | 2.3g |
≪カマンベールチーズ100g当たりの栄養素≫
エネルギー | タンパク質 | 脂質 | 炭水化物 |
310kcal | 19.1g | 24.7g | 0.9g |
≪ゴーダチーズ100g当たりの栄養素≫
エネルギー | タンパク質 | 脂質 | 炭水化物 |
380kcal | 25.8g | 29g | 1.4g |
≪チーズケーキ100g当たりの栄養素≫
エネルギー | タンパク質 | 脂質 | 炭水化物 |
358kcal | 6.18g | 27.68g | 19.27g |
まとめ1
これらのチーズを比較しても分かる通り、カッテージチーズは脂質が圧倒的に少ない分、
カロリーも低いことが分かります。
市販のカッテージチーズ比較
ここからは、スーパーなどでよく見かけるカッテージチーズはどれがいいのかを
比較していきます!
雪印メグミルク 雪印北海道100 カッテージチーズ
リンク
≪100gあたりの栄養素≫
エネルギー | タンパク質 | 脂質 | 炭水化物 |
112kcal | 17.6g | 4.0g | 1.4g |
雪印メグミルク 雪印北海道100 カッテージチーズ うらごしタイプ
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≪100gあたりの栄養素≫
エネルギー | タンパク質 | 脂質 | 炭水化物 |
112kcal | 17.6g | 4.0g | 1.5g |
メイトー カッテージチーズ つぶタイプ
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≪100gあたりの栄養素≫
エネルギー | タンパク質 | 脂質 | 炭水化物 |
114kcal | 17.6g | 2.8~5.9g | 0.0~2.8g |
メイトー カッテージチーズ うらごしタイプ
リンク
≪100gあたりの栄養素≫
エネルギー | タンパク質 | 脂質 | 炭水化物 |
114kcal | 17.6g | 2.8~5.9g | 0.0~2.8g |
まとめ2
スーパーなどでよく見るカッテージチーズの間に大きな差はありませんが、
個人的な意見として、つぶタイプよりうらごしタイプの方が舌触りが滑らかで
食べやすい感じがします。
総まとめ
カッテージチーズは「チーズがどうしても食べたい」「でもダイエット中だしな…」という時や、
ダイエット中で、
- 高タンパク
- 低脂質
- カロリーが低い
ものを摂取したいという時に非常におすすめです!
皆さんのダイエット・減量飯に加えてみてはいかがでしょうか!!
以上!
ありがとうございました!